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致命的

 07, 2016 20:34
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梅雨らしい天気でしたね。


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今日は比較的平穏無事な1日でした。たまにはこういう日もないとやってられないしね(笑)

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雨だわ(笑)


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今日の夕飯。ごちそう様でした♪

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MちゃんがMacBook欲しい!と突然言い出して…どうしたの?
そのわけは…スタバでMac操作してると格好良いからとの事(^^ゞ
MacはOSがWindowsとは違うんだよって言ったら驚いてた(笑)

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先日WOWOWで、「日本のいちばん長い日」放映してました。
昨年劇場に観に行った際にも感想書いたと思いますが、やはり綺麗すぎるんです。この映画…。
1967年に作られたオリジナル版が名作なので、比べてしまうのですが、やはりこのリメイク版は見劣りしてしまいます。
オリジナル版が1945年8月14日正午から玉音が流れる8月15日正午の24時間を描いているのに対して、この映画は鈴木貫太郎が内閣総理大臣の大命を昭和天皇から拝する所から始まります。
そこら辺は見る側にはわかりやすいと思いますが…。

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(山崎努演じる鈴木貫太郎)
8月の暑い日差しの中、戦争を継続させようと狂気に走る陸軍将校達が汗一つかいていない。
衣類にも汗染みさえない。
オリジナル版では匂いが画面から漂って来そうなほどの迫力だったのに…。
綺麗なんです。
綺麗すぎるんです。
あの時、あの夏の日に、何があって、何が決定され、どういう経緯を経て日本が終戦を迎えたのか。
日本の歴史最大の事件に緊迫感も迫力も全くない。
コレは致命的なんです。

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(中嶋しゅう演じる東条英機)

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(終戦を決定する御前会議のシーン)

オリジナル版では監督もスタッフも出演者も全ての人が、太平洋戦争を実際に経験した人たちでした。
その人達が作ったモノには、リアリティが自然と出ていた。
戦争を知らない世代の人間達にそれを求めるのは酷な事なのかもしれませんが、そこら辺は、やはり監督の力量の問題なんでしょうね。

ただの集団群像劇にしちゃっただけ…。
素晴らしい題材なにの全然活かせてないもったいない映画です。


まぁ、あの日の事を知らない人には見て貰いたい映画ではあります。
何があったのか知るのは大切ですよ。
でも見るなら1967年版を観て欲しい(笑)








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