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誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程を経て消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。
猛烈に観たい映画に出会いました。「いのちの食べかた」。
子供に見せるべき映画だね。残酷?んじゃ、喰うな!の世界だね(笑)自分たちが喰ってるモノがどういう過程で食材になってゆくのかちゃんと見るべきさ。

知り合いで鶏肉喰えない人がいる。子供の頃、家の鶏を屠殺する光景を見て以来、鶏肉を受け付けなくなったんだって。
それは、それでいいじゃん。小学校の授業の一環で、ヒヨコから育て、鶏になったら解体させてそれを食べさせる学校があるらしいけど、良い教育だよね。
もっと、いろいろ知った方が、見たほうが良いことなにの、見られない、見たくない、見せたくない、残酷、血を見せるのは良くないかい?
食の根本を知るのは大切な事だと思うけどね。
命を奪い、命を紡ぐのが生き物の性なんだからさ。
11月に東京と、名古屋で公開らしいけど…東京に見に行くかな…何ヶ月か待てばこっちでもやるだろうけど、早くみたい。

関東地方にお住まいの方がいたら是非、日曜日の昼2:00にフジテレビを見てやってください!「君の笑顔が、僕の元気~74歳の映画監督とダウン症の子供たち」って番組やりますので。
話ずれました(笑)いつもの事だけどね。

食と人間って凄く面白いんだよね。ジャガイモ…意外にも、ヨーロッパでは悪魔の食べ物と恐れられ誰も食べなかったんだよね(笑)←南米原産のジャガイモは、聖書になんの記述もないから悪魔の食べ物と恐れられたといわれています。
飢饉で仕方なく食べたら美味かった!!
アイルランドではジャガイモ栽培で人口が倍増。でもジャガイモに疫病が発生して全滅。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ ジャガイモのおかげで増えた人口は、あっという間に飢餓状態。
その状態から抜け出そうと、新天地に移住する人間多数。移住先はアメリカ。

アイルランド系のアメリカ人はほとんどがジャガイモ飢饉で逃げてきた人たち。
その中には、ケネディー大統領の祖先もいたんだよねぇ。
食から人類を見るって凄く面白いよ。

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この映画が好きなんです(笑)
何が好きって…別に男と女の濡れ場とかじゃなく、食事シーンが自分的にはツボなんですよ(笑)←また変な見方してる。

内容は、かつて不倫していた女性と再会した男が、今付き合っている女性と両天秤に掛け、本妻はやっと離婚を決意してくれたにもかかわらず、どっちの女性にも逃げられるという喜劇ですゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

女性の立場からみれば、とんでもない男なのですが、なんかあの男性心理、情けなさっていうのが分かってしまう自分(爆)

とにかく映画の随所に出てくる料理シーンが好きなんです。まず目を引くのは、屋台のフランス料理屋!屋台でフランス料理かい!!!スゲー(笑)
ラム肉焼いてるよぉ~って感じでした(笑)

次が秋吉久美子と津川雅彦が旅先の旅館で食べる料理。詳しいメニューは分からないのですが、美味そうです。そしてその時二人が交わした言葉も印象的でした。
宿帳になんて書いたかというシーンなんですけど、津川雅彦は、自分の名前の横に書いたのは「他一名」…いいねぇ~いつかやってみたいねぇ~コレ(笑)

その次が、お粥(笑)電話連絡がとれない秋吉久美子に津川雅彦がいらいらしながら、お粥を食べるシーン(笑)奥さんと別居中なんだから自分で作ったんだよね??お粥(笑)しかも塩昆布を乗せて食べるシーンはもの凄く美味そうです♪

次が、知り合いの結婚式帰りに親友の池田満寿夫と小料理屋で鯛を食べるシーン。
鯛のかぶと煮をグロテスクだと言う池田満寿夫に津川雅彦が「鯛はな、目玉が一番美味いんだ!」と言って喰う!!!!
もう、よだれが出る出る(笑)

以上のシーンを見るためにこの映画を観ている自分が居たりします(笑)
料理映画じゃないですよ念のために言っておきますが。
映画のアクセントとして出ているだけなんですけど、それを巧みに活かす監督って中々のモノなんですよ。

自分は性欲よりも食欲ですね(爆)
それにしても津川雅彦の無様さ…恋する男って端から見ると、もの凄く無様なんですよね(笑)自分も顔から火が出る思い出が多々ありますが、それはまた別のお話(王様のレストラン風)ナレーション:森本レオ
カテゴリーに「食から語る映画」を追加してみました(爆)
そして第一弾!!!
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©1982東宝・東宝映画

青函トンネルを掘るために命を掛けた男達と、それを見守った女達の二十数年にも及ぶ壮大な人間ドラマ。

【あらすじ】
昭和29年、台風により青函連絡船・洞爺丸をはじめとする船が沈没。膨大が犠牲者が出るに及び、本州と北海道をトンネルで結ぶ計画が持ち上がる。
昭和32年の調査以来、国鉄技術団員の阿久津(高倉健)は、青函トンネル開通に執念を燃やしていた。7年後、ようやく開始の号令が出るや、阿久津をはじめベテランのトンネル掘りたちが函館に集結し、岩盤や水と闘い始めた。一方、阿久津に命を救われた多恵(吉永小百合)や飲み屋の女将おれん(伊佐山ひろ子)、遠く岡山にいる阿久津の妻(大谷直子)は、それぞれの想いで男たちを見守る。



健さんには、雪景色が良く似合いのですよ(笑)健さんには北国が似合うのですよ♪寒い寒い青森で、青函トンネル試掘調査をしている健さんが、不注意から人を死なせてしまって自殺を図ろうとした吉永小百合を助けます!う~ん、健さんと小百合ちゃん♪良い出会い方です(笑)
命を助けられた小百合ちゃんは、健さんの馴染みの居酒屋で働くことになります。

そして、調査に明け暮れる健さんに夜食として小百合ちゃんが持ってくるのがコレ↓

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じゃっぱ汁!!!!!
青森を代表する鍋料理で、郷土料理の定番中の定番。鱈のアラを使うため、身よりもダシが出て汁がおいしくなる。
じゃっぱとは、雑葉、つまり魚の雑なところと野菜という意味といわれている。アラに大根やネギなどの野菜、それに肝臓を一口に切って入れ、味噌で煮るのが普通だが、塩味にしたり、酒かすを入れることもある。


映画ではこんなに克明に出てこないのですが、寒い青森の冬の夜に高倉健がハフハフ言いながら食べるこのじゃっぱ汁が魅力的で魅力的で(笑)
鱈好きの自分には夢のような鍋ですよぉ~。
じゃっぱ汁を食べながら小百合ちゃんに、何万年も前、本州と北海道は陸続きだったと語る健さんが素敵です♪
それを目を輝かせて聞き入る小百合ちゃんも可憐です!!

二十数年の歳月と尊い犠牲を出しながら、青函トンネルは完成するのですが、完成して工事関係者が次々と次の現場へと去ってゆく。
健さんも…。

最後の日に、小百合ちゃんの居る居酒屋に寄る。
言葉少なく酒を酌み交わす二人。気持ちは通じ合っているはずなのに、離れていく二人…。どちらかが意思表示したわけでもないけれど、心の中では愛し合いそして、離れてゆく二人(T^T)クゥー
究極のプラトニックラヴだよ!!!!
コレが健さんなのだよ!!!じゃっぱ汁食おうが、酒を飲もうが何しようがみんな画になる男ってそんなには居ないのだよ!!

背中で哀愁を漂わせる事が出来る男は日本では二人しかいないとオイラは断言する!!!高倉健とゴジラゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

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